夜職お役立ちコラム

六本木の人気キャバ嬢7人と六本木キャバクラが選ばれる理由

東京の有名繁華街のひとつといえば、六本木ですよね。
お金持ちのお客様が集まっており、働いているキャバ嬢も美人が多いイメージがあるのではないでしょうか。

今回は、そんな六本木で働く人気キャバ嬢7人を紹介します!

また、六本木のキャバクラが稼ぎやすい理由も解説しているので、エリア選びで悩んでいる人はぜひ参考にしてくださいね。

六本木の人気キャバ嬢7人

まずは、六本木の人気キャバ嬢を7人紹介します。

葉月芽生

引用元:https://www.maylene.shop/

六本木の有名店「美人茶屋 六本木」の元No. 1キャバ嬢といえば、葉月芽生さんですよね。

芽生さんは1990年9月29日生まれの31歳で、2020年のバースデーイベントを最後にキャバ嬢を引退しています。

芽生さんといえば、美人茶屋などを手がける「オスカーグループ」主催のイベントにおいて、売上・指名・同伴・チームの4部門で優勝したことで有名です。

その後は、同イベントで「グループ初の殿堂入り」という快挙を成し遂げました。そんな彼女のプロフェッショナルな働き方に、心惹かれた人も多いのではないでしょうか。

そして芽生さんは現在、明日花キララさんプロデュースのキャバクラ「J-VOGUE」の社長に就任しています。

ずっとNo. 1として活躍してきた芽生さんのもとであれば、安心して働けそうですよね。新しく働き先を探している人は、ぜひチェックしてくださいね。

ゆめ

引用元:https://www.instagram.com/p/CVkJri9Jyel/

ゆめさんは1993年9月24日生まれの28歳で、現在は銀座にある「club NEXT銀座」に在籍しています。

その前は六本木の有名店「舞人」で勤務しており、毎週金曜日だけの週1出勤にも関わらず、高い人気を誇っていました。

そして、実はゆめさんは、自身がシングルマザーであることを公表しています。キャバクラの出勤日数が少ない理由も、「子どもと一緒にいたい」というゆめさんの想いからだそうです。

そんなゆめさんだからこそ、「応援したい」と駆けつけるお客様が多いのかもしれません。

「子どもがいてもキャバクラで働ける?」と不安に感じている人は、ゆめさんのInstagramを見れば、ママとキャバ嬢を両立するヒントをきっと得られますよ。

丘咲エミリ

引用元:https://1tokyo.club/?page_id=1533

丘咲エミリさんは1989年1月11日生まれの32歳で、実業家やタレントとしてマルチに活躍中です。
また、六本木の高級キャバクラ「ONE TOKYO」に在籍するキャバ嬢でもあります。

これから、ますます活躍の場を広げるであろうエミリさんに、ぜひ注目しましょう!

望月美穂

引用元:https://beauty.beaute.tokyo.jp/column/667/03031538_58b90f829f3a5

望月美穂さんは1988年10月18日生まれの33歳で、元々はレースクイーンとして活躍していました。

キャバ嬢を始めてからは歌舞伎町の有名店「CELUX」で人気を集め、後に六本木の「エース東京」へと移籍したことで知られています。

しかし、残念ながらエース東京はすでに閉業しています。Instagramの投稿は続いているので、美穂さんの今後が気になる人はぜひチェックしてくださいね。

一ノ瀬恋

引用元:https://beauty.beaute.tokyo.jp/column/1439

一ノ瀬恋さんは1990年3月23日生まれの31歳で、現役時代は歌舞伎町「ファブリック」、老舗高級店「ジェントルマンズクラブ」と確実にステップアップを重ねていました。

そして、2017年に六本木「Club Lalah」へ移籍し、約1年後の2018年10月19日でキャバ嬢を引退しています。

恋さんといえば、現役当時は同じジェントルマンズクラブに勤めていた優月美羽さんとの「2コ1営業」で有名でした。

一ノ瀬恋さんの2コ1営業

もともと友達だった美羽さんと2人で営業するスタイルを確立し、個人プレーだと思われがちなキャバ嬢のイメージを良い意味で変えました。

営業方法に悩んでいる人は、恋さんの営業スタイルを参考にしてもいいかもしれませんね。

早川沙世

引用元:https://ameblo.jp/sayosayoblog/

早川沙世さんといえば、雑誌「小悪魔ageha」や「姉ageha」でモデルをしているイメージが強いかもしれません。

しかし、実は沙世さんはかつて「日本一のキャバ嬢」との評価を得た人物でもあります。沙世さんは1983年5月23日生まれの38歳で、キャバクラを始めたのは10代の頃です。

中洲のキャバクラでデビューした沙世さんは瞬く間にNo. 1キャバ嬢となり、19歳の時にはクラブのママを任されていました。

そして沙世さんは21歳で上京し、六本木の高級クラブ「ピアノ」で勤務を始めます。わずか2ヶ月でピアノのNo.2に登りつめた沙世さんは、次に六本木の「R」へ移籍

そこでもお客様から絶大な支持を集めて、キャバ嬢としての実力を示しました。

そんな沙世さんは、2010年にキャバ嬢を引退しています。

今は芸能界・ファッション業界で活躍する沙世さんに、これからも注目しましょう!

咲依 柚巴(ゆずは)

引用元:https://www.caba2.net/tokyo/roppongi/roppongi/zoo/yuzuha

ゆずはさんは12月17日生まれで、OLの仕事をしながら、夜は六本木の「Zoo TOKYO」で勤務されています。

マイペースに働くゆずはさんの様子は、Zoo TOKYOの公式ホームページで確認できるので、副業としてキャバクラ勤務を考えている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

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六本木のキャバクラは稼ぎやすい

六本木のキャバクラは、稼ぎやすいといわれています。
その理由は、以下の2つです。

  • 料金設定
  • 時給の高さ

高級繁華街である六本木は、他エリアに比べて高級店の多さが目立ちます。

たとえば、六本木の人気店「Club 舞人」のセット料金は1万4千円と、かなりの高額です。

このように六本木のキャバクラは料金設定が高いからこそ、厳選されたキャストだけが働いています。

そして、質の高いキャバ嬢には高額の時給が支払われるため、「六本木のキャバクラは稼ぎやすい」といわれているのです。

運営局

先ほど紹介した「Club 舞人」の時給は、最低でも8千円〜です。

キャバ嬢として稼ぎたいと考えている人は、六本木のキャバクラで働くことを視野に入れてもいいかもしれませんね。

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