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銀座クラブ『サードフロア』の給料事情やお店の特徴を解説!【名店】

銀座の高級クラブ「サードフロア」は、ハイステータスな男性たちから長きにわたって愛されている名店です。

今回は、そんなサードフロアの給料事情やお店の特徴を解説します。
銀座の有名店で働きたい人は、ぜひ参考にしてくださいね。

銀座クラブ『サードフロア』とは?

サードフロア
引用元:https://www.koyu-g.co.jp/thirdfloor/

サードフロアは、1981年に長山オーナーママによって立ち上げられました。それ以降約40年もの間、銀座を代表する高級クラブとして君臨し続けています。

さらに2018年には、「クラブ J」でママを務めていた桂あす香さんをママとして迎え入れ、話題を呼びました。

あす香ママは銀座ホステスの中でもカリスマと呼ばれるほどの人物で、入店時には100基以上ものお花がポルシェビルを埋め尽くしたそうです。

現在のサードフロアはあす香ママがいることもあって、連日満席が続いています。
ホステスとしてやりがいを感じたい人には、これ以上ない環境だといえるでしょう。

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基本情報

店名THIRD FLOOR(サードフロアー)
日給30,000円~
勤務時間20:00~25:00
※週3日以上~OK
※曜日は応相談
定休日土日・祝日・年末年始・夏季・GW他
アクセス東京都中央区銀座8-6-18 奥村(旧ポルシェ)プラッツビル3F
新橋駅 銀座口より徒歩5分
応募資格18歳以上
電話番号03-3573-4131

銀座クラブ『サードフロア』の客層

サードフロアは、限られた人しか入店できない会員制の高級クラブです。

そのため、著名人や経営者などの各界を代表するハイステータスな男性の姿が目立ちます。

高級ワインやシャンパンが当たり前のようにオーダーされる光景は、ホステス経験者であっても驚いてしまうそうです。

サードフロアはお店自体が落ち着いた雰囲気であるため、ワイワイ騒ぎながら飲む人はほとんどいません。

上品に会話やお酒を楽しむ紳士なお客様ばかりなので、キャバクラにありがちな賑やかさやノリが苦手な人には働きやすいお店だといえるでしょう。

銀座クラブ『サードフロア』のお給料事情

銀座の高級クラブは日給制のお店がほとんどですが、それはサードフロアも例外ではありません。

サードフロアの日給相場は30,000円~70,000円で、他の高級クラブに比べて最低時給が高めに設定されていることが魅力です。

経験に関わらず、稼ぎやすい環境であるといえるでしょう。

銀座クラブ『サードフロア』の採用傾向

銀座のトップとも呼ばれるサードフロアは、ホステス志望者が多く集まるお店です。

だからこそ、採用基準は他の高級クラブよりも厳しいと考えておいたほうがいいでしょう。
特に以下の2点は、採用基準に大きく関わってくる可能性があります。

  1. 容姿
  2. 出勤日数

採用されやすい容姿の系統は明らかになっていませんが、銀座らしい落ち着きのある雰囲気であれば問題ありません。

キャバ嬢のような派手な髪色や濃いメイクは、サードフロアに限らず銀座の高級クラブでは好まれないので控えておきましょう。

また、サードフロアの場合、出勤可能日数も採用ポイントのひとつです。特に、週4~5日で出勤できる女性に関しては、採用率が上がるどころか歓迎されるかもしれません。

もちろん少ない出勤日数でも働くことは可能ですが、最低でも週3日以上は出勤しなければならないので注意しましょう。

運営局

サードフロアには同伴ノルマがありますが、出勤日数や経験に応じてノルマ内容を調整してくれるので安心してくださいね。

銀座の有名店で働きたい人は、ぜひサードフロアを視野に入れてみてはいかがでしょうか。

サードフロアであれば、ホステスとして成功することも夢ではありませんよ。